一人暮らしで病気になった際の備えとしてできること

    どうも、音無です。

    一人暮らしで病気になってしまった場合、基本的には自分一人で対処しなければいけません。

    家族と一緒に過ごしていた時とは違い、すぐに頼れる人が傍にいないからです。

    このとき、自分で対処できる病気であれば良いのですが、大病にかかってしまった場合は、自宅での看病や日常生活の支援が必要となります。

    実のところ、私は一人暮らしをしており、過去には手術を必要とする病気が発覚してとても苦労をしました。

    そこで、この記事では一人暮らしで病気になった際の備えとしてできることをご紹介します。

    自分自身でできることを把握し、早めに対策を取ることが大切なので、参考にしてみてください。

    目次

    一人暮らしで病気になった備えとしてできる8つのこと

    一人暮らしをしている最中に、病気になっても困ることがないように、できる対策はしておくことが大切です。

    なお、事前にできる対策については、以下で詳しくご紹介していきます。

    緊急時の連作先を用意する

    万が一、緊急時にはすぐに対応できるように、家族や会社などの連絡先を用意しておくと安心です。

    例えば、自宅であなたが救急車で搬送されることになった場合、名前や連絡先が不明であれば、救急隊員や病院側も連絡に困るかもしれません。

    そのため、迅速に対応できるように、玄関先や部屋の分かりやすい位置に、家族や会社の連絡先を明記した紙を貼り付けておくことも有効です。

    隣人とコミュニケーションをとる

    万が一、自宅で病気療養中に何かあった場合、隣人などの近所の人たちに助けを求めることもできます。

    特に、家族や友人たちの住む地域から、遠く離れた場所で一人暮らしをしているのであれば、隣人や近所の人たちは大きな助けとなるはずです。

    必ず仲良くなる必要はありませんが、1つの対策として事前にコミュニケーションを取っておくことで、安心して療養することができると思われます。

    病院の位置を把握する

    高熱、頭痛、めまいなどの体調不良に備え、事前に病院の位置を確認しておくことも重要です。

    体調不良である中、相談や対応してもらえる病院を調べるのは何かと大変です。

    このとき、近所にある病院を事前に調べておくことで、病気にかかっても相談をしたり、すぐに診てもらえる行動に移すことができます。

    なお、病院を調べる際には診察科目に応じた病院の場所、連絡先、休診日などを控えておくと安心です。

    近場のタクシー会社の番号を控えておく

    緊急時には、救急車を呼ぶことも大切ですが、軽症だと思われる場合にまで呼ぶのはためらうものです。

    そのため、救急車の代わりとなるタクシーをすぐに呼ぶことができるように、事前に調べておくと安心です。

    例えば、自宅までの距離が一番近いタクシー会社を調べて連絡先を登録しておきます。

    これで、万が一の時には、すぐに電話でタクシーを手配でき、それほど時間がかかることもなく迎えに来てくれるはずです。

    薬や医療用品を用意しておく

    病気によっては、薬を飲むことが必要な場合があります。

    また、風邪を引いた際に役立つ、使い捨てマスクや熱さまシート、体温計などの医療用品も必要ではないでしょうか。

    つまり、自分で市販の薬や医療用品を管理をすることが大切です。

    例えば、薬箱を用意して、風邪薬や栄養ドリンク、体温計、使い捨てマスクなど、一般的に必要な薬と医療用品を用意しておくと安心です。

    非常食を備えておく

    病気にかかると、健康の時とは異なり買い物に行くのは困難です。

    例えば、高熱時に無理して買い物に出かけても、歩くのが辛かったり、症状が悪化して倒れてしまうかもしれません。

    ちなみに、私は一人暮らしを始めてから、40度を超える高熱を数回経験したことがあります。

    その際、無理して外出したこともあったのですが、熱の影響から歩くのが辛すぎて、30分ほど道路の隅で座り込んでしまったのです。

    こうしたことも考えられるため、緊急時に備えて、非常食や水を備蓄しておく必要もあります。

    なお、病気以外にも大規模な災害が発生した場合は、しばらく外出ができないことがあるため、非常食水を備蓄しておくと安心です。

    ネットスーパーや食事宅配サービスを調べておく

    体調不良時に、食品や水などが尽きてしまった場合、無理をして買い物に出かけるのは避けたいところです。

    このとき、ネットスーパーや食事宅配サービスを利用するのも有効です。

    利用する会社にもよりますが、必要な食材やメニューをスマートフォンから入力して送信するだけで、自宅まで届けてくれます。

    活用すると意外と便利なので、緊急時に備えて調べておく価値はあると言えます。

    非常時用の貯金を貯めておく

    病気にかかって病院で診てもらうにも、当然ながら治療費は必要です。

    状況に応じて、後日の支払いが可能な場合もありますが、最終的にはお金は支払わなければいけません。

    なお、私は体に異変を感じて近くのクリニックで診てもらった際、すぐに手術が必要な病気が発覚して緊急入院をする経験をしました。

    このとき、約3週間の入院で、おおよそ25万円ほどの治療費を支払っています。

    こうした緊急時に備え、50万円ほど貯金を貯めておくと安心です。

    一人暮らしで病気になった場合の対処法

    一人暮らしで病気になった際の備えは大切ですが、体調不良になってしまった際の対処法を把握しておくことも重要です。

    無理はせずに睡眠を取る

    体調不良の原因が風邪の場合は、無理はせずにしっかり睡眠を取ることが重要です。

    良質な睡眠を取ると免疫力の向上につながるため、早い段階で風邪が治ることが期待できます。

    水分と栄養を補給する

    体調不良の時は食欲がわかないものですが、しっかり水分と栄養を補給する必要があります。

    例えば、風邪を引いた際には熱によって汗をかき、脱水症状に陥りやすいです。

    また、体力も消耗させてしまうため、こまめな水分補給と栄養を補給することが大切です。

    なお、汗をかくとミネラルも失われるので、水だけでなくスポーツドリンクや、経口補水液を摂取することが医療関係者の間でおすすめされています。

    家族や友人、職場の同僚に連絡しておく

    一人暮らしで病気にかかった時は、念のために家族や友人、会社の同僚などに体調不良であることを連絡しておくと安心です。

    仮に症状の悪化で気を失っても、連絡をしておくことで早期に気付いてもらえる可能性があります。

    特に、会社へ出勤していない場合はすぐに異変に気付いてもらえるため、事前に体調不良であることを連絡しておくことは、あなたの大きな助けとなるはずです。

    身の危険を感じた場合は迷わず119番へ電話する

    一人暮らしで病気にかかり、症状が悪化して身の危険を感じた場合は、迷わず「119番へ電話する」ことが重要です。

    中には、救急車を呼ぶことをためらう人も意外といるのですが、倒れてしまうとすぐには気付いてもらえません。

    最悪、死に至る病気であることも考えられるため、明らかに症状が悪化していると思う場合は、すぐに救急車を呼ぶと安心です。

    まとめ:一人暮らしの病気を想定して備えはしっかりしておく

    一人暮らしをしていると、仮に病気になっても看病をしてくれる人が近くにはいません。

    自分自身で対処する必要があるので、できる備えや対策はしておくことが重要です。

    例えば、近くの病院の連絡先の把握や非常食の備蓄、風邪薬とその他の必需品を備えたりなどです。

    このように、健康時にある程度の備えと対策をしておくと、安心して一人暮らしを行うことができます。

    以上、本記事を参考に、一人暮らしの病気に備える行動の検討をしてみてください。

    それでは、今回はこれで以上です。

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